大会委員長ご挨拶

第 89 回早慶対校競漕大会 (早慶レガッタ)を開催にご 理解とご協力を賜りまして心より厚く御礼申し上げます。 早慶レガッタを運営する委 員会を代表いたしましてご挨 拶申し上げます。

早慶レガッタは隅田川向島において明治 38 年(1905 年)5月8日に第1回大会が 開催され、2度に亘る中断や開催地の変更などの難局 を乗り越えて昭和 53 年(1978 年)に「隅田川」に戻っ てから今大会で 89 回目を迎えます。

早慶レガッタが隅田川で開催できることに大会を代 表して感謝申し上げ、また隅田川は大会を後援頂いて おります国土交通省下水道部、日本下水道協会、下水 道広報プラットフォーム(GKP)のご尽力により水質 改善され「綺麗な川」に生まれ変わったことも申し添 えます。

今年 2020 年は東京オリンピックの開催を控え日本 のボート界のみならず日本中がオリンピック競技の一 つであるボートに熱い視線を向けて応援している中で 今大会を迎えますことは両校にとりましても光栄であ ると存じます。

アメリカやイギリスでの大学対校ボートレースと並 び今では世界中で楽しまれているボート競技ですが、この早慶レガッタは大学対校戦としては「世界三大レガッタ」と知られているおります。今大会でも多くの皆様に隅田川にお越しいただき大会に出場する選手と早慶両校の選手に温かいご声援をお願い申し上げます。

早慶レガッタが「早稲田大学と慶應義塾大学との伝統の一戦」、「春の風物詩」としてここ「隅田川」で開催できますのは関係する多くの皆様のご理解とご協力、そして昨今の社会情勢の中でもご支援していただいております皆様の賜物でございます。

早慶両校の選手諸君は感謝の気持ちを忘れずに各校の名誉にかけて練習の成果を存分に発揮して全力を出し合い素晴らしいレースを競い合うことを期待します。

最後になりますが、東京都、台東区、墨田区、中央区、江東区、東京都建設局、警視庁、湾岸警察署、所轄警察署、東京消防庁などの関係諸官庁、東京都公園協会、屋形船東京都協同組合、中央隅田漁業協同組合、レース当日の船舶航行にご配慮ご協力頂いております皆様、浅草観光連盟、ウォーターリスクマネジメント協会、国土交通省、東京都下水道局、公益社団法人日本下水道協会、下水道広報プラットフォーム、地元町内会と隅田川をご利用されている地元の皆様、協賛していただいております大成建設、そして早慶両校の役員•関係者の皆様に深く感謝と御礼申し上げます。

Share on facebook
Facebook
Share on twitter
Twitter