大会委員長ご挨拶

大会委員長ご挨拶

大会委員長 佐々木智彦(平成13年早大卒)

 

 

第95回早慶対校競漕大会(早慶レガッタ)の開催にあたり、日頃より多大なるご理解とご協力を賜っておりますこと、心より厚く御礼申し上げます。

ここに、早慶レガッタ運営委員会を代表し、ご挨拶申し上げます。

 

本大会は、明治38年(1905年)5月8日、隅田川向島において第1回大会が開催されて以来、二度にわたる中断や開催地の変更といった幾多の困難を乗り越えてまいりました。昭和53年(1978年)には発祥の地である隅田川に復帰し、本年、記念すべき第95回を迎えることができました。

 

早慶レガッタは、早稲田・慶應の関係者のみならず、ローイング競技関係者や地域の皆様から広くご注目をいただく伝統ある大会へと発展してまいりました。多くの観客の皆様のご声援に包まれるこの舞台は、選手にとってかけがえのない経験となることでしょう。両校選手が隅田川にてその力を存分に発揮されることを心より祈念いたします。

 

運営委員会といたしましては、安全なレース運営を最優先に据え、隅田川両岸から多くの皆様に本大会をお楽しみいただける環境整備に努めてまいりました。対校エイトレース中盤の迫力ある攻防をご観戦いただける吾妻橋上流・墨田区側テラス(うるおい広場)には応援席を設け、早慶応援団による応援合戦を実施いたします。また、その上流に位置する隅田川の新たな名所「すみだリバーウォーク」においても応援合戦を予定しております。さらに、ゴール間近の白熱したラストスパートをご覧いただける桜橋台東区側にも応援席を設置しております。加えて、天候の状況によりますが、浅草と東京スカイツリーを結ぶ動線上にある東京ミズマチ付近への大型ビジョン設置も計画しております。

 

また、例年実施しておりますライブ配信につきましては、当日ご来場が叶わない皆様はもとより、会場にお越しの皆様にもご好評をいただいております。レース全体をより臨場感をもってご観戦いただけるよう、公式ホームページ(http://the-regatta.com/)にて配信を行っております。ドローンによる空撮や追尾艇からの水面映像、橋上や高所からの映像など、多角的な映像を駆使し、全長3,750メートルに及ぶレースをスタートからゴールまで余すことなくお届けいたします。レースの合間にも各種コンテンツをご用意しておりますので、ぜひご覧ください。

 

結びに、本大会の開催にあたりご支援・ご協力を賜りました企業、団体、個人の皆様、ならびにご後援を賜りました関係各機関の皆様に、心より深く感謝申し上げます。また、準備・運営に尽力された早慶両校の役員・関係者の皆様にも、重ねて御礼申し上げます。

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