早稲田 HCご挨拶

本レースに向けて多大なご理解とご配慮賜りました警察、消防、墨田区、台東区、中央区等の皆様、広告をご協力頂きました企業の皆様、膨大な時間をかけてこの場を設定頂きました早慶準備委員会の皆様、ご支援くださるOB/OGの皆様、いつも大会に応援に駆けつけてくれるご家族の皆様に、早稲田大学漕艇部のコーチングスタッフを代表して厚く御礼申し上げます。

「稲勝2020」を掲げる早稲田大学漕艇部にとって、今年は言うまでもなく特別な一年です。節目の年に際し、掲げた目標は、男子がインカレ8+優勝、3種目表彰台うち1種目優勝、全クルー入賞。全日本1種目優勝。女子がインカレ完全制覇。全日本選手権4X、8+優勝です。

これらの目標達成のためには、「正しいことを正しく、毎日積み上げる」ことが必要であり、競技力向上のための「練習」「食事」「休息」の内容充実、徹底のために学生は自主管理・自主運営の共同生活を送っています。

技術面では2017年より国際交流事業の一環として、クロアチア遠征の機会をいただき、海外トップレベルの「本物に触れる」貴重な機会をいただいております。勝つためのローイングスタイル(ヘリマンスタイル)体現のために、視覚化、言語化を試み、理解を深めることで、日進月歩、着実に「WASEDAWAY」を築きつつあります。

就任4年目となりましたが、早稲田大学漕艇部は、「ONEWASEDA」一丸となって進化し続ける組織だと感じています。

経験者・未経験者・付属校出身者…様々なバックグラウンドを持つ選手たちが互いに刺激しあい、目標達成のために切磋琢磨する場所です。全員が高校時代から超一流の選手ではありません。

全国各地の高校から集まった選手が切磋琢磨し団結して目指すインカレ、全日本の優勝を勝ち取りたい。

これはすべてのOB/OGの悲願です。「稲勝2020」、初めの一歩として、監督、コーチ、選手、マネージャー、トレーナー、役割はそれぞれでありますが、今日はそれぞれの場で「大胆かつ繊細に」完全優勝を勝ち取りましょう。

また、最後になりますが、早慶レガッタに多くの高校アスリートの皆様がご興味を持ち、本部の理念にご理解をいただき、本学への入学・入部を目指していただけるきっかけになれば幸いです。