慶應義塾 HCご挨拶

昨年のインカレ、全日本では素晴らしい戦いぶりを見せてくれた早慶の両クルーでしたが、振り返ってみますとこの早慶戦での、あのまさに「デットヒート」が一つの大きな要因であった事は疑いなく、改めてこの早慶戦というものの意義を重く、大きく感じているところで、今年も隅田川での新たな戦いがきって落とされようとしています。

 

新体制となった石田、伊地知両キャプテンの下、幹部とのミーティングを幾度となく重ね、試行錯誤を繰り返しながら、この日までに学生一人一人が悩み苦しみながらも、自分らしく戦ってきた事を目の当たりにし、それを磯田主務中心にしたマネージャー陣が陰に日向に支え、本当に濃度の高い1日1日を戦って参りました。

途中、コロナによる一時的な自主トレ期間という「戦い」も余儀なくされましたが、決して怯むことなく、そんな中でも皆で時間を決め、オンラインによるトレーニングを実施という大変な時期も過ごして来ましたが、こうした不安との戦いも経て、その事が部の結束を固くし、より自立した人間として成長が出来たものと信じています。

 

さあ伝統の一戦、思い切り楽しんで、自身の歴史に残る1ページを刻んで下さい!

 

最後になりましたが、関係各位の大変なご尽力により本大会が無事開催出来る事に深く感謝の意を申し上げ、挨拶とさせて頂きます。